送辞@育休JUMP会
JUMP会を私が推してるのは、面白い人に会えるからだと思う。
私は検索や調べることが好きなので、育児だけしていると、”子どものためにいいこと”をきっとどんどん探してしまうタイプだと思うけれど(●●クラブ(雑誌)も買ったことがあるw)、JUMP会では一切そういう話は出ない。
や、ちょっと出たとしても、ま、なんでもいいんじゃない?wって感じ。
だから、「食べてもう*ちから出てくるから大丈夫!」って言われたことや抱っこ紐問題の反応を思い出して、こんなんでいっかな、と思いながら過ごしている。
そうそう、面白い人の話だった。
一番衝撃的だったのは、仕事も人生も楽しむのが当たり前!の雰囲気。これまで仕事をガチでやってきて、子どもが生まれるからやり方は変えるけれど、それでいいんじゃない?という姿勢。
萎縮してしまうのでもなく、戦闘的になるのでもなく、こうやって工夫すればいいよね、ってアイデアを交わしている。そこにとても驚いたし、自分が子ども生まれる=時短=軽い仕事でも何年かはしょうがないか、と思っていることにも気づいた。
(その時興奮してこのブログを書いた)
まずセーブするのではなくて、チャレンジしながら、修正していけばいい。
そう思えたのは大きかった。
「育児は仕事の役に立つ」を読んだ時に、復帰してからこれできるのか?と正直不安になったけど、まぁやってみなきゃわからないのだろう。大波が来るか、意外と波に乗れるのか。
というわけで、JUMP会今年卒業のみなさま、おめでとうございます!そしてありがとう!!!これからもバーチャル同期でよろしくお願いします^^